オオキミノヘニコソ死ナメ
顧みはせじ。
ふざけとらんぞ!
なんで生きる?
そこに食い物があるから。なくなったら、探そう。
ブログを始めて、あらためて、おれはばかでアロガントだなと思う。ばかは死ななきゃなおらないという。死ぬよりはばかのままイキる方言いい。アロガントはなおるかもしれない。人は変わる。おれは、そう信じてる。
屁の様な人生だからこそ、フォローしなければいけないと思う、今日。
卵の値段の高騰は、生産者減による供給不足によるという。期間工時代に卵生産業者の従業員を辞めて来たという若者にあった。イケメンで、野球をやりたい、といっていた。彼の人生に幸あれ。一次産業の生産者は報われなければならない。
インドにはカースト制なるものがあるという。本当だろうか。生まれながらにしてその身分を越えられないとしたらどんなだろう?
日本にはカーストはないが、自分のこのざまを変えられなければ、自分の状況は変わらない。
社会システム。蜜蜂や蟻は女王がいて、階層がある。カエルは、大きいメスに小さいオスが群がって生殖を行う。ぼくは、人であるからだからなんだとは思うが、わんわんいうて、フォローするのが妥当な道かと思う今日。
我がゾンビ的なる表象の所以
10代の頃から、ダサイと言われ続けてきた。
53歳になった今年もいわれた。
格好がダサイ。身体が歪んでいて、服は何を着ても似合わないから、無頓着になる。
アラインメントは自分で治せる、筈、
つづく
「幻聴」について
周りに人がいないのに、ひとが話している声が聞こえる。
知っている人の声のようなのもあれば、そうでないのもある。
くぐもった感じになっているので、話の内容ははっきりとは解らない。
どこから聞こえてくるのかまるで解らない。
自分の部屋にいる時は、外から聞こえてくるようだ。
もしこの声が実際に話されているものならば、これが聞こえてくるというのは幻聴ではない。人類が築き上げてきたテクノロジーは常人にははかり知れないものがあるので
テクノロジーによるものと考えることもある。それを利用して俺を消そうとしている奴らがいる。知っている声もあるが、知らない声もある。一番厄介なのは、頭のおかしい女の声だ。この声の主はだれだか判らない。
もしこれらの声が実際に話されているものでないのならば、それは私の頭の中でおこっている幻聴ということになる。心中の賊、ということであろうか。
自省録を試し読み
マルクス・アウレリウスの自省録をGoogle books で試し読みをした。なんか、希望が芽生えた。